東山三年坂、28×38cm、ファブリアーノ水彩紙300g、2014年)

京都に旅行したら、嵐山と清水寺に立ち寄らない手はないといって、今回もその両方を訪ねた。例の舞台の上から京都の町の遠望を楽しんだあと、旅館のある高台寺方面に向かって歩く途中に、三年坂を下って歩いた。

これは、その三年坂の様子を下から見上げたものだ。実際には、この絵にあるような長閑な感じではなくて、すさまじい人出だった。そこで、余分な人の姿を省略して、このようにすっきりした構図にまとめた。

絵だからこそできる芸当である。





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