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 −水彩画:画材・技法・アーチスト
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ノートル・ダーム大聖堂:水彩で描くパリ街景


 
ノートル・ダーム(Notre Dame)大聖堂(28×38cm アルシュ300g 2011年)

ノートル・ダーム大聖堂はシテ島の南東部にそびえ、島の中からも外からも良く見える。建てられたのは13世紀半ばというから、750年も前のことだ。

シテ島は、その名の通りパリの町が発祥した中核だ。その中核の場所にこの聖堂が作られたのは、カトリックがフランス人の信仰心に深く根付いていたことを物語っている。

ノートル・ダーム(Notre Dame)とは、我らが淑女、つまり聖母マリアのことをいう。

  
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